AliveColors ニュース

2024年10月24日 - build 9.7.4287
AliveColors 9.7 をダウンロード 色の置き換え、テクスチャ塗りつぶし、選択範囲の改善, ABR ブラシの読み込みなど。

変更の一覧:

  1. AI ベースの被写体の選択ツールと主被写体を選択コマンドのニューラル ネットワークを改善。
  2. 色の置き換え調整が追加されました。
  3. テクスチャ塗りつぶし効果が追加されました。
  4. Photoshop のブラシ (ABR ファイルの読み込み)のサポートが追加されました。
  5. レイヤーをファイルに保存 機能 (ファイル メニュー内) が追加されました。
  6. 選択範囲を修正 にコマンドが追加されました。
  7. ツールアイコンのデザインが変更されました。
  8. インターフェイスのマイナーな改善がされました。
  9. 安定性の向上とバグの修正を行ないました。

Windows、Mac、LinuxでAliveColors 9.7 をダウンロード

 

2024年8月14日 - build 9.6.4168
AliveColors 9.6: グラフィックエディターがさらに改良されました!

AliveColors 9.6 では、多くの機能を改善しました!プロフェッショナル カラー プロファイル機能、新しい「コピー」効果、Web用に保存、「パターンで塗りつぶす」、ツール、コマンド、フィルター、ダイアログなど、さまざまな機能を強化しました。

 

2024年5月28日 - build 9.3.3951
AliveColors 9.3: アップデートを入手できます

新しいLUTエディタと新しい切り取りツールオプションを追加し、多くの改善と修正を行いました。

 

2024年4月2日 - build 9.2.3906
AliveColors 9.2 をダウンロード 改良とバグの修正

変更の一覧:

  1. 非彩色調整が追加されました。
  2. 切り取りツールを改良しました。
  3. 修復ツール(スポットリムーバー赤目除去歯のホワイトニング)のブラシサイズを変更するN+マウス ホイールのホットキーを追加
  4. PSD からのレイヤー効果の読み込みを追加
  5. Linux でFlatpak を使ったソフトウェアのインストールを追加
  6. プログラムの安定性の改善とバグの修正:
    - 実際のレイヤーの数を決定する際にエラーが発生し、不要なメッセージが表示される;
    - カラー マッチ調整で、一部の画像でヒストグラム配列の制限を超えるエラー;
    - Linux のネットワーク リンターでのエラー

 

2024年2月8日 - build 9.1.3848
AliveColors 9.1 をダウンロード 新しい調整とその他多くの改良

変更の一覧:

  1. カラー マッチ調整が追加されました。
  2. 均一化調整が追加されました。
  3. ガイドラインの自由な方向づけと高度なコントロールが追加されました。
  4. カーブカラー ルックアップ (3D LUT)調整が改善されました。
  5. マスク反転コマンドが追加されました。
  6. インターフェイスのマイナーな改善がされました。
  7. RAW ファイルの読み込みに多くの改良と修正を加えました。
  8. プログラム ウィンドウのタイトルにバージョン番号とライセンス情報を追加しました。
  9. プログラムの安定性の改善とバグの修正:

    - テキストパス上にテキスト ツールのフォント サイズの範囲;
    - 指先ツールのカラー プロファイルのエラー;
    - 詳細ブラシ設定の間隔 パラメーターのエラー;
    - PSD ファイルからのテキスト レイヤーの読み込み(互換性の追加条件を搭載);
    - 画像解像度の変更に伴うテキスト レイヤー(テキストパス上にテキスト)のdpi の変更;
    - 画像の拡大縮小時にパス上にテキストレイヤーの位置を再計算;
    - 新規ドキュメント作成時にdpi を変更した場合の最大サイズの計算
    - イメージ拡大ニューラル フィルターにおいて、サイズを変えずにモデルを切り替える際のエラー;
    - アクションからレイヤーの可視性を有効/無効。

Windows、Mac、LinuxでAliveColors 9.1 をダウンロード。

 

2023年11月3日 - build 9.0.3708
AliveColors 9.0: 新しい画像結合の効果、エクストリーム アーティファクト除去モードなど。

変更の一覧:

  1. 効果メニュー に2つの効果を持つ新しい画像結合 グループが追加されました。カメレオンエマーションです。
  2. 新しいエクストリームモードが、AI メニューのJPEG アーティファクト除去フィルターに追加されました。
  3. カラー ルックアップ (3D LUT)調整で、複数のLUTを一度にインポートできるようになりました。
  4. パス上にテキストツールを使用した際のテキストの動きを改善しました。
  5. より効率的なニューラルネットワーク モデルのキャッシュを追加し、AI フィルターの再呼び出しを高速化しました。
  6. AI フィルター動作の最適化。
  7. メモリ上のデータストアとバッファ間のコピーを高速化。
  8. Windows上でのサードパーティー プラグイン(Nik Collectionおよびその他)の検索を改善:プラグイン スキャン中に.8bfへのシンボリックリンクを追跡。
  9. RAW画像の読み込みを改善し、新しいデジタルカメラのRAWフォーマットのサポートを追加。
  10. プログラムのインターネットへの接続をブロックする機能を追加( [環境設定] >[インターネット接続の禁止])
  11. ツールオプション パネルでブラシ サイズを調整する際のスケールを変更:(ポップアップ ダイアログボックスのように)非線形になりました。
  12. - いくつかのインターフェイスを改善しました。
  13. プログラムの安定性の改善とバグの修正:

    - 移動 ツール使用時の選択領域の問題;
    - パス上にテキストツール使用時の移動ツールでレイヤーの自動選択エラー ;
    - マウスでカーブ調整時のエラー;
    - 効果AI フィルターのプレビュー領域の計算;
    - 完全計算モードとプレビュー モードの切り替え時のNoise Buster 内蔵プラグインのエラー;
    - WEBP フォーマットの読み込み;
    - Macでのユーザー アクションとプリセットの保存エラー

 

2023年8月10日 - build 8.5.3597
AliveColors 8.5.3597.24797: アップデートを入手できます!

変更の一覧:

プログラムの安定性の向上とバグの修正を行ないました。

Windows、Mac、LinuxでAliveColors 8.5 をダウンロード

 

2023年8月3日 - build 8.5.3591
AliveColors 8.5: イメージ拡大に基づくニューラルネットワーク、色バランスとその他の向上

バージョン 8.5では、イメージ拡大機能に基づく新しいニューラルネットワーク、新しい色バランスの調整、被写体選択ツールの強化、NatureArt 内蔵プログラムのアップデート、広範囲な修正が用意されています。

変更の一覧:

  1. [AI] メニューの新しいイメージ拡大機能
  2. 新しい色バランス調整と調整レイヤー
  3. AIに基づく選択機能を向上:被写体の選択主被写体を選択
  4. NatureArt 内蔵プラグインをアップデート。 (自動実行モードが効果パラメーターに移動)
  5. パス上にテキスト ツールのテキスト反転のアルゴリズムを変更
  6. ヒストグラム生成アルゴリズムを変更
  7. プログラムの安定性の改善とバグの修正:

    - レイヤーの移動を元に戻す際のマスクの再配置;
    - 選択領域を変形した際の透明度のエラー(Windows);
    - フリーハンドの形が作成された際(開始地点のみで形成された場合)のクラッシュ;
    - イメージのdpiを変更した際のパス上にテキスト ツールの拡大/縮小のエラー;
    - グループ内で調整レイヤーを適用した際のエラー;
    - 起動時、不十分なビデオ メモリについて警告メッセージの表示;
    - macOS と Linux におけるjpegに保存した後の一時ファイルを確実に削除。

 

2023年6月27日 - build 8.0.3543
AliveColors 8.0: AIを使用した被写体の選択、クローンスタンプとカメレオンブラシの向上など。

バージョン8.0には、新しいAIベースの選択ツール、クローン作成ツールの重要な改善、その他の変更と修正が含まれています。

変更の一覧:

  1. 新しいAIに基づく選択機能を追加: 被写体の選択ツールと主被写体を選択コマンド
  2. 新機能が備わったクローンスタンプカメレオンブラシの向上:サンプルメニューとクローン ソース設定
  3. ツールバーに複製ツール(クローンスタンプカメレオンブラシ)がグループ化されました。
  4. マルチスレッド処理により、ステンシル効果が加速されました。
  5. 選択ツールによる切り取りコマンドが追加されました。
  6. [ファイル情報]パネルにBasic セクションが追加されました。
  7. EXIF データの読み込みの向上。
  8. 調整ブラシ がツールバーの標準ブラシから修復ツール に移動しました。
  9. Jホットキーが修復ツールに追加されました。
  10. Sホットキーがカメレオンブラシで変更されました。
  11. - インターフェイスのマイナーな改善が搭載されました。
  12. 無料版で使用できない効果にはメニューにスター アイコンが追加されました。
  13. バグの修正:

    - レイヤー]パネルでマスクを有効/無効にした場合のドキュメントのアップデート;
    - 空のテキストレイヤー上でのフォントサイズの変更;
    - スポイトツールの機能;
    - ホットキー保存のエラー;
    - ホットキーでツールを切り替える際のカーソル レンダリングのエラー;
    - 有効な選択範囲でのイメージの拡大/縮小のエラー;
    - その他のマイナーバグを修正。

 

2023年5月2日 - build 7.0.3435
AliveColors 7.0 をダウンロード 新しい調整、ステンシル効果、レタッチ ツール,、その他の変更

バージョン7.0では、新しい色補正調整、新しいアーティスティック効果、新しいレタッチツール、およびその他の変更とバグ修正が提供されます。あなたの写真を完璧に仕上げましょう!

変更の一覧:

  1. 特定色域の選択カラー ルックアップ (3D LUT) 調整を追加しました。
  2. 新しいステンシル効果を追加しました。
  3. レタッチ ツールを追加しました:スポットリムーバー赤目除去歯のホワイトニング
  4. ワークスペース プリセットを新たに追加しました。
  5. ワークスペースのインポートとエクスポートを追加しました。
  6. フェルトペン (アーティスティック ブラシ)を向上: 処理を改善し、[色混合]チェックボックスを追加しました。
  7. グラデーション マップ調整の計算の精度を向上しました。
  8. リノカット効果を向上しました: 処理を加速、プレビュー ボックスを追加。
  9. コミックリノカットペン & インク効果に[実行]ボタンを追加しました。
  10. Noise Buster 内蔵プラグインの処理の改善をしました。
  11. ツールオプション パネル、ポップアップ メニュー、フローティング ダイアログのパラメーターの同期を追加しました。
  12. インターフェイスのマイナーな改善。
  13. プログラムの安定性の改善とバグの修正。

 

2022年12月27日
Linux の更新

Linux 版に AI モジュール (ニューラルフィルター) のサポートを追加しました。

Linux にインストールします。

 

2022年12月15日 - build 6.0.3285
新しい効果と調整、変形ツール、クリッピングマスク、Linux バージョンなど

変更の一覧:

  1. Linux オペレーティングシステムに対応
  2. 変形ツールを追加: 手前に変形奥に変形膨張変形しわ変形ねじり変形変形再構成
  3. クリッピングマスクの作成機能を追加
  4. フォトフィルターグラデーションマップ 調整の追加
  5. 明るい輪郭 効果の追加
  6. 内蔵のMakeUpSmartMask プラグインをアップデート
  7. WebP フォーマットのサポートを強化
  8. プログラムウィンドウにドラッグすることで読み込んだファイルを変更開いている画像のタブにファイルをドラッグすると、新しいレイヤーが追加されます。プログラムのワークスペースの他の場所にドラッグすると、新しいタブの中に別のドキュメントとして開きます。
  9. コピー、貼り付け、削除、レイヤー効果を追加
  10. 調整レイヤーをサポートするカラー空間のチェックを追加
  11. 画質調整とフィルターのスライダーの操作を変更長い間ボタンを押したまま、もしくはマウスボタンを離すと、計算を開始します。
  12. テキストレイヤーの動作回避のチェックを追加
  13. テキストレイヤーの文字をクリックするチェックを変更
  14. 形ツールとテキストツール、そして移動ツールのマウスでのレイヤーの選択範囲を変更
  15. プログラムの安定性の改善とバグの修正:
    - PSD フォーマット内のレイヤーグループを展開もしくは縮小した状態の保存/レストアのエラー;
    - フィルターもしくはカメレオンブラシ ツールを使用している時の[レイヤー][チャンネル][選択]パネルの使用許可のエラー;
    - 覆い焼きツールの[強度] パラメーター の読み込みエラー;
    - 効果 (FX) ブラシ間の切り換えの際の[サイズ]パラメーターの同期エラー;
    - フィルターを再適用する際の取り換え 効果のエラー(Ctrl+F);
    - アクション内の外部プラグインの書き込みエラー;
    - [AKVIS] フォーマットからのテキストレイヤーの読み込みエラー;
    - 自動選択ツールのカーソルの情報パネルのレンダリングエラー;
    - 選択範囲(誤ったラスターの位置)のクリップボードからの新しいドキュメントの作成エラー。

 

2022年9月22日 - build 5.9.3118
新たなペン & インク効果 WebP フォーマットに対応。 セキュリティー面の改善!

変更の一覧:

  1. 新たに追加されたペン & インク効果。
  2. 改善された極座標効果。
  3. 新たに追加されたブレントモード:焼き込み (リニア)カラー比較 (暗)カラー比較 (明)
  4. WebP フォーマットに対応しました。
  5. ソフトウェアの安全性と信頼性を改善。
  6. プログラムの安定性の改善とバグの修正:
    - グリッチアート効果でのエラー
    - AirBrush 内蔵プラグインでのエラー
    その他マイナーなバス

 

2022年7月19日 - build 5.5.3034
AliveColors 5.5: Apple M1 のサポート 新しい効果 ファイル変換 その他多くの改良

変更の一覧:

  1. Apple M1 プロセッサーに対応しました。
  2. 新たに追加された効果:コミックリノカット
  3. ある形式から別の形式へのバッチ変換が利用可能になりました。
  4. 選択、変形、移動、または切り取りを行う際のカーソル情報パネルが追加されました。
  5. SVG と PSD の読み込み/書き込み時のフォント処理を最適化しました。
  6. クイック選択ツールの選択速度を最適化しました。
  7. RAW 処理の計算を改善しました。
  8. RAW 処理モードで、プリセットを使用する際の動作を修正しました。
  9. 移動ツールでアクティブなレイヤーにアライメイントを追加しました。
  10. [ベジエ曲線の平坦化]パラメーターを環境設定に追加しました。
  11. [角度]パラメーターをグラデーションでの塗りつぶしツールに追加しました。
  12. UI に[角度]コントロールのアライメント モードを追加しました。Shiftキーを押しながらの場合は 5°、 Ctrlキーを押しながらの場合は 10° 傾きます。
  13. レイヤーグループのデフォルトのブレンドモードを[通過]から[通常]に変更しました。
  14. ユーザー インターフェイスが改善されました。
  15. プログラムの安定性の向上と以下のバグの修正:
    - PSD 読み込みエラー
    - イメージウィンドウの拡大/縮小、スクロール、サイズ変更の際にダイナミック カーソルの再計算エラー
    - イメージウィンドウの拡大/縮小、スクロール、サイズ変更の際にグラデーションでの塗りつぶしガイドの再計算エラー
    - フィルター プリセット保存時のエラー
    - 選択範囲を新しいドキュメントとしてコピーした際のエラー
    - グレースケール カラー空間をエッジの強調効果で使用する際のエラー
    - 色調補正とプリプレス処理でのプレビュー領域のレンダリング エラー

 

2022年6月6日
取得とライセンス供与

サブスクリプション製品を削除しています。現在、ホームおよびビジネスのライフタイムライセンスのみが利用可能です。アクティブなサブスクリプションは、それぞれのライセンス期間が終了するまで有効です。

サブスクリプションからライフタイムライセンスに切り替える場合は、30%の割引が提供されます。 sales@akvis.comまでご連絡ください。

 

2022年4月27日 - build 5.0.2941
AliveColors 5.0: ライセンス タイプの変更 機能の追加! その他多くの改良

変更の一覧:

  1. ライセンス タイプに大きな変更が加えられました!Free版で使用できる機能が大幅に増えました。Home版では、すべての機能を使用できるようになりました。詳細情報...
  2. 調整オプションに、[自然な彩度]を追加しました。
  3. 内蔵のNatureArt プラグインをアップデートしました。
  4. 移動ツールを使用したレイヤー/オブジェクトの複製ができるようになりました。
  5. アクション録画時に、移動ツールテキスト ツールパス上にテキスト ツール形の編集ツールでレイヤーをアクティブにできるようになりました。移動ツールがアクティブな場合、[削除]オプションが利用できるようになりました。
  6. ピクセルのエッジにガイドラインを揃えられるようになりました。
  7. プログラムのウィンドウが小さい場合に、ツールオプション パネルがスクロールできるようになりました。
  8. 選択中のパラメーターがハイライトされるようになりました。
  9. ユーザー インターフェイスが改善されました。
  10. プログラム起動時に、スプラッシュ画面が表示されるようになりました。
  11. プログラムの安定性の向上と以下のバグの修正:
    - AirBrushEnhancerNeonPoints 内蔵プラグインにおいて、[除外領域を隠す]モードを使用して切り取りを行った後にイメージの処理を行うと生じるエラー
    - Points 内蔵プラグインをCtrl+Fキーを使用して起動した場合にクラッシュするエラー
    - Enhancer の [色調補正]または[プリプレス処理] で同じプリセットを選択した場合に発生するプレビューの計算エラー
    - 移動ツールを使用してレイヤー マスクを移動した際のエラー
    - AKVIS 形式で画像解像度 (dpi) を保存する際のエラー
    - 変形後の画像レンダリングで、左上が処理されないエラー

 

2022年2月22日 - build 4.5.2868
AliveColors 4.5: 新しい AIフィルター、新しいエフェクト、ビルトイン プラグインの修正

変更内容:

  1. 新しく AI ベースの ノイズ除去 フィルターが追加されました。
  2. 新しいエフェクトの追加: エッジの強調 (ブラシストローク) および ハーフトーン パターン
  3. Enhancer, NeonNoise Buster、および Points ビルトイン プラグインでの動作原理の変更。これらは完全に、画像エディタに統合され、エディタのインターフェイスから別のウィンドウを開くことなく起動されます。
  4. Enhancer ビルトイン プラグインは、2つの個々のエフェクトに分割: 細部の強調トーン修正、およびプリプレス処理、メニュー内の別の行にあります。
  5. イメージのリサイズジのテキスト レイヤーのDPIの変更の強化
  6. モノトーンのアルファチャネルでの作業の最適化
  7. フィルター内のパラメータのスライダー操作の変更。プログラムは、スライダーの移動を停止した際に応答するようになりました。
  8. プラグラム インターフェイスの強化
  9. プログラムの安定化と問題の修正:
    - マルチモニター設定時に表示されるモニター プロファイルエラー;
    - 各種ビルトイン プラグイン起動時のエラー (AirBrushLightShopEnhancer);
    - 複数のエフェクトで1つのチャネル作業時のエラー (2つのキーメディアン) および調整 (輝度/コントラストポスター化、および 閾値);
    - メディアン エフェクトを非 RGB カラーで使った場合のエラー;
    - スプラッター および スプレイ エフェクトで非モノトーン アルファーチャネル処理時のエラー;
    - クロッピング時のイメージ変換エラー;
    - イメージ クロップ後のプレビュー領域の位置エラー;
    - カラー選択ダイアログが消えた場合に、ツールカーソルの視認性エラー

AliveColors 4.5 が、ダウンロード可能です。

アップデートの詳細を見る

 

2021年9月30日 - build 4.0.2711
AliveColors 4.0: ついにAI技術を搭載! ニューラル フィルター、調整ブラシを含む様々な変更

変更の一覧:

  1. メイン メニューに、新しい AI グループを追加し、JPEG アーティファクト除去モーション デブラー ニューラル フィルターが含まれています。
  2. 色調や色の補正に使用する、新しい調整ブラシを追加しました。
  3. [バッチ処理]ダイアログボックスに、ファイルへの保存オプションを追加しました。
  4. 起動時間の最適化により、プログラム読み込み速度の高速化が実現しました。
  5. UIのデザインや実装に関する幾つもの改善を行いました。
  6. アルファ チャンネル/マスク/選択範囲の間でデータ転送を行う際、追加/除外/共有に使用するアルゴリズムを変更しました。
  7. ダイナミック レイヤー (テキスト/パス上にテキスト/形) のアルファを選択範囲にコピーできるようになりました。
  8. 隠れたレイヤーのマスク/アルファ チャンネルから、可視化オフの状態でコピーすることができるようになりました。
  9. 自動選択クイック選択や他の選択ツールで使用する追加/除外/共有アルゴリズムを変更しました。
  10. 選択ツールの選択範囲境界部分がより滑らかになりました。
  11. 選択ツールのデフォルト設定で、アンチエイリアスモードが有効になりました。
  12. SVG 形式に関するマイナーな修正を行いました。
  13. プログラムの安定性の向上とバグの修正を行ないました。
    - 効果ギャラリーでラインが発生するバグを修正
    - スタイル変更時にプログラムがクラッシュするバグを修正
    -アルファ チャンネル (8ビットではない) からマスク/選択範囲へのデータ転送時にプログラムがクラッシュするバグを修正
    - チャンネルからマスク/アルファ チャンネルへのコピー時にプログラムがクラッシュするバグを修正

 

2021年6月10日 - build 3.0.2633
新しい効果、新しいブレンドモード、インターフェイスの改善

変更の一覧:

  1. 新たに追加された効果:グリッチアートブラシストローク効果 ([飛び散り]と[スプレー])。
  2. 新たに追加されたブレントモード: 色相彩度輝度
  3. プログラムのインターフェイスが改善されました。
  4. [通知]パネルの見た目が変わりました。
  5. サポートしてるRAW形式を拡張しました。
  6. プログラムの安定性の向上とバグの修正を行ないました。

 

2021年3月18日 (build 3.0.2559)
AliveColors 3.0 メジャー アップデート

変更の一覧:

  1. インターフェイスを再設計しました。
  2. アクションが大幅に改善されました。
  3. 新しいブレンド モードが追加されました。
  4. 内蔵プラグインを更新しました。
  5. 対応する RAW ファイルを新たに追加しました。
  6. Windowsのインストールウィザードを更新しました。
  7. プログラムの安定性の向上とバグの修正を行ないました。

 

2020年10月29日 (build 2.1.2418)
アップデートを入手できます!

変更の一覧:

  1. ハイパス効果の改善。
  2. 効果ギャラリーの改善。
  3. MakeUp の最新リリース。
  4. プログラムの安定性の向上とバグの修正を行ないました。

 

2020年9月22日 (build 2.1.2386)
アップデートを入手できます!

変更の一覧:

  1. 効果ギャラリー。
  2. ハイパス: この効果は、エッジに沿ってディテールを鮮明にします。コントラストを上げ、イメージを鮮明にします。
  3. 効果ブラシ: スパークル ブラシエナジー ブラシ
  4. プログラムの安定性の向上とバグの修正を行ないました。

 

2020年8月6日 (build 2.0.2290)
アップデートを入手できます!

変更の一覧:

  1. スモーク ブラシ (効果ブラシ)。
  2. パス上にテキスト」ツールの新しいオプション。
  3. 内蔵の MakeUp プラグインをアップデートしました。
  4. プログラムの安定性の向上とバグの修正を行ないました。

 

2020年6月10日 (build 2.0.2280)
AliveColors 2.0 メジャー アップデート: 独創的なひらめきを可能にする新しいツール!

変更の一覧:

  1. 新たな 効果ブラシ (フラッフィー ブラシ、ヘア ブラシ、ブリストル ブラシ、 スレッド ブラシ、 ベール ブラシ) を追加しました。
  2. パス上にテキスト ツールを追加しました。
  3. 内蔵の Neon プラグインをアップデートしました。
  4. 対応する RAW ファイルを新たに追加しました。
  5. プログラムの安定性の向上とバグの修正を行ないました。

新しいバージョンがダウンロード可能になっています。

 

2020年3月30日 (build 1.7.2243)
プリセットを新し、新しいシェイプとテクスチャ

変更内容の一覧:

  1. プリセットを新しく追加しました。
  2. プリセットのエクスポート/インポート。
  3. 標準ブラシで新しいシェイプ、テクスチャを提供しています。
  4. 新しいRAWファイルに対応しました。
  5. 複数のバグを修正しました。

 

2020年2月4日 (build 1.7.2216)
ボケ効果を強化し、新しいシェイプとテクスチャ

変更内容の一覧:

  1. ボケ効果を強化し: レンズぼかし、アイリスぼかし、逆ティルト効果。
  2. 標準ブラシで新しいシェイプ、テクスチャを提供しています。
  3. 複数のバグを修正しました。

 

2019年12月23日 (build 1.7.2204.18866)
ツールがいくつか改善されました、 新しいシェイプとテクスチャ、内蔵プラグインを更新しました

変更内容の一覧:

  1. ツールがいくつか改善されました。
  2. 標準ブラシで新しいシェイプ、テクスチャを提供しています。
  3. 内蔵プラグインを更新しました: Enhancer、HDRFactory、Noise Buster。
  4. 一部のインターフェースを改良しました。
  5. 複数のバグを修正しました。

 

2019年10月17日 (build 1.6.2141.18520)
macOS 10.15との互換性、AirBrush の最新リリース、 Points の最新リリース

変更内容の一覧:

  1. Appleの最新オペレーティングシステムであるmacOS Catalina (10.15)との互換性を追加しました。
  2. 標準ブラシでは新しいハロウィンのシェイプを提供しています。
  3. AirBrush 内蔵プラグインがバージョン7.0にアップデートされました。
  4. Points 内蔵プラグインがバージョン5.0にアップデートされました。
  5. プログラムのパフォーマンスと利便性を改善しました。
  6. 複数のバグを修正しました。

 

2019年9月26日 (build 1.6.2137.18514)
新しいブラシプリセット、形、テキスチャー、Neon の最新リリース、 Enhancer の最新リリース

変更内容の一覧:

  1. 標準ブラシで新しいシェイプ、テクスチャを提供しています。
  2. Neon 内蔵プラグインがバージョン4.0にアップデートされました。
    変形タブを新しく追加しました。
  3. Enhancer 内蔵プラグインがバージョン16.5にアップデートされました。
    [詳細を鮮明に]モード:画像処理アルゴリズムを改善しました。
  4. バッチ処理を改善しました。
  5. 新しいRAWファイルに対応しました。
  6. プログラムのパフォーマンスと利便性を改善しました。
  7. 複数のバグを修正しました。

 

2019年7月16日 (build 1.6.2121.18383)
テキストのベクトル化、新しいブラシプリセット、形、テキスチャー

変更内容の一覧:

  1. テキストレイヤーを形レイヤーに変換するオプションを追加。
  2. 標準ブラシで新しいシェイプ、テクスチャを提供しています。
  3. AirBrush 内蔵プラグインがバージョン6.5にアップデートされました。
  4. SVGフォーマットのサポートを改善しました。
  5. 新しいRAWファイルに対応しました。
  6. ブラシのサイズを変えるための新しいキーコンビネーションを追加: N + マウスホイール。
  7. テキストレイヤーのサムネイルをダブルクリックすると、編集できるテキストが強調表示されるようになりました。
  8. マウスのカーソルを使ってベクトルシェイプを選ぶためのアルゴリズムを高速化。
  9. プログラムのパフォーマンスと利便性を改善しました。
  10. 複数のバグを修正しました。

 

2019年6月6日 (build 1.6.2087.18301)
SVGフォーマットのサポートを改善しました、 新しいブラシプリセット、形、テキスチャー

変更内容の一覧:

  1. SVGフォーマットのサポートを改善しました。
  2. 標準ブラシで新しいシェイプ、テクスチャを提供しています。
  3. プログラムのパフォーマンスと利便性を改善しました。
  4. MakeUp 内蔵プラグインがバージョン6.5にアップデートされました。
  5. 複数のバグを修正しました。

 

2019年4月29日 (build 1.6.2069.18186)
SVG 対応、新しいブラシプリセット、形、テキスチャー

変更内容の一覧:

  1. SVG ファイルフォーマットへの対応を追加。
  2. 標準ブラシで新しいシェイプ、テクスチャを提供しています。
  3. SmartMask 内蔵プラグインがバージョン11にアップデートされました。
  4. 移動ツール内の自動選択機能を改善。
  5. クリップボードからのテキスト貼り付けアルゴリズムを改善。
  6. ワークスペースの保存方法を改善。
  7. 新しいRAWファイルに対応しました。
  8. 複数のバグを修正しました。

 

2019年4月4日 (build 1.6.2052.18066)
アップデートを入手できます!

複数のバグを修正しました。

 

2019年3月7日 (build 1.5.2042.17997)
遠近補正、MakeUp の最新リリース、新しいテクスチャ

変更内容の一覧:

  1. 新しいパースペクティブ切り取りツールを追加しました。
  2. 新しい変形オプション - パースペクティブを追加しました。
  3. MakeUp 内蔵プラグインがバージョン6.0にアップデートされました。
  4. テクスチャブラシに新しいテクスチャを追加しました。
  5. 切り取りツールにグリッドを表示オプションを追加しました。
  6. 表示系統を作り直して改善しました。
  7. モジュールの公開の動作を修正しました。
  8. 新しいRAWファイルに対応しました。
  9. 複数のバグを修正しました。

 

2019年2月7日 (1.5.2022.17881)
バグを修正しました

一部のボタンやコンテキストメニューに翻訳が適用されていなかった問題を修正しました。

 

2019年2月6日 (1.5.2022.17875)
新しいシェイプとテクスチャ、モジュールの公開、バグ修正

変更内容の一覧:

  1. 標準ブラシで新しいシェイプ、テクスチャを提供しています。
  2. 公開オプションを複数のモジュールに展開しました。
  3. 学習パネルの機能を拡張しました。
  4. 複数のバグを修正しました。

 

2018年12月28日 (1.4.1987.17768)
新しいブラシプリセット、バグ修正

変更内容の一覧:

  1. 標準ブラシで新しいプリセット、シェイプ、テクスチャを提供しています。
  2. テクスチャブラシアイコンのデザインを刷新しました。
  3. ブラシライブラリの拡張機能を変更しました。
  4. 複数のバグを修正しました。

 

2018年12月14日 (1.4.1982.17684)
ブラシエディタ、新しいテクスチャブラシ、MacOS 10.14との互換性

変更内容の一覧:

  1. 標準ブラシの大幅な改善と強化が行われました。既存のブラシを修正して、カスタムブラシを作成できるようになりました。
  2. 新しい標準ブラシにテクスチャブラシを追加しました。
  3. Appleの最新オペレーティングシステムであるmacOS 10.14 (Mojave)との互換性を追加しました。
  4. 消しゴムツールが、ブラシおよび鉛筆の2つのモードで動作するようになりました。
  5. 内蔵プラグインが更新されました。
  6. 複数のバグを修正しました。

 

2018年9月19日
SmartMask 10.6、および複数のバグ修正 .

変更内容の一覧:

  1. SmartMask内蔵プラグインがバージョン10.6にアップデートされました。
  2. エディタを再インストールしても、カスタムワークスペースが削除されなくなりました。
  3. 新しいRAWファイルに対応しました。
  4. 複数のバグを修正しました。

 

2018年8月30日 (1.3.1874.16889)
ライセンスの変更、および複数のバグ修正

変更内容の一覧:

  1. 組み込みのPointsプラグインをHomeライセンスでご利用いただけるようになりました。
  2. 環境設定のインターフェイスのテーマがカラープレートとして表示されるようになりました。
  3. 複数のバグを修正しました。

 

2018年7月19日 (1.3.1867.16836)
切り取りのデザインが新しくなりました、AirBrush 6.0

変更内容の一覧:

  1. AirBrush内蔵プラグインがバージョン6.0にアップデートされました。
  2. 切り取りのデザインが新しくなりました。
  3. プログラムを開始するときの通知の受取方法が変わりました。
  4. 複数のバグを修正しました。

 

2018年6月4日 (1.3.1831.16686)
ツールがいくつか改善されました、HDRFactory 6

変更内容の一覧:

  1. HDRFactory内蔵プラグインがバージョン6.0にアップデートされました。
  2. 「アーティスティックブラシ」を直接ラスターレイヤーに使うことができるようにな りました。
  3. 「着色ツール」を追加しました。
  4. ツールがいくつか改善されました。
  5. 複数のバグを修正しました。

 

2018年4月13日 (1.2.1629.16414)
Coloriage 11、プラグインを修正し、新しいヒントパネルを追加しました

変更内容の一覧:

  1. Coloriage内蔵プラグインがバージョン11にアップデートされました。
  2. AirBrushおよびLightShop内蔵プラグインの動作原理を変更しました。これらのプ ラグインは完全に画像エディタに統合され、個別のウィンドウを呼び出すことなく、 エディタのインターフェースから起動できるようになりました。
  3. 新しいヒントパネルを追加しました。このパネルの上にカーソルを移動させると、簡単なパネルの説明、ツールやパラメータが表示されます。
  4. 複数のバグを修正しました。

 

2018年3月27日 (1.2.1560.16140)
AliveColors が日本語に対応しました!

変更内容の一覧:

  1. プログラムを日本語で使えるようになりました!
  2. 内蔵プラグインを更新しました: NatureArtAirBrushPoints
  3. 一部のインターフェースを改良しました。
  4. 複数のバグを修正しました。